お盆勤行の案内で気づいた父の十三回忌。時間の流れと供養について改めて考えた日

先日、お寺さんからお盆勤行の案内が届きました。

何気なく日程を確認しながら年数を数えていると、父の十三回忌をしていなかったことに気づきました。

忙しい毎日の中で、時間は静かに、そして確実に流れています。

今回は、この出来事を通して感じたことや、供養について改めて考えたことを書いてみたいと思います。

お盆勤行の案内が届いた日

お寺さんから届いた一通の案内。

「8月8日 午前」という日程を確認しながら予定を見返していると、自然と父が亡くなってから何年経ったのだろうと指を折って数えていました。

そのとき、ふと気づいたのです。

「十三回忌をしていなかった。」

一瞬、時間が止まったような気持ちになりました。

年月は思っている以上に早く過ぎていく

亡くなった当時は、一年一年がとても長く感じていました。

一周忌、三回忌、七回忌と節目を迎えるたびに、父を思い出し、家族で手を合わせてきました。

ところが、日々の暮らしに追われているうちに、気づけば十年以上の月日が流れていました。

年齢を重ねるほど、一年が短く感じられると言います。

まさにその言葉どおりだと実感しています。

法要だけが供養ではない

十三回忌を営めていなかったことに気づいたとき、少し申し訳ない気持ちにもなりました。

でも、供養とは法要だけではないと思っています。

故人を思い出すこと。

感謝すること。

手を合わせること。

家族で思い出話をすること。

そうした時間もまた、大切な供養なのではないでしょうか。

今回、お寺さんからの案内が届いたことで、父を改めて思い出す時間を持てたこと自体に意味があったように感じています。

今年のお盆は感謝の気持ちを込めて

今年のお盆は、いつもより少しゆっくりと仏壇の前に座ろうと思います。

父との思い出を振り返りながら、「ありがとう」の気持ちを伝えたい。

節目を忘れてしまったことを悔やむよりも、今こうして気づけたことを大切にしたいと思っています。

お盆は、ご先祖さまや故人とのつながりを改めて感じられる大切な時間です。

忙しい毎日だからこそ、ほんの数分でも手を合わせる時間を持ちたいものです。

まとめ

一通のお盆勤行の案内から、父の十三回忌をしていなかったことに気づきました。

時間はあっという間に過ぎていきます。

だからこそ、大切な人を思い出す時間も、意識して作ることが必要なのかもしれません。

今年のお盆は、父への感謝を胸に、静かに手を合わせたいと思います。

この記事を読んでくださった皆さんも、この機会に大切な方のことを思い出す時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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